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そうそう。
すっかりここでお知らせするのを忘れていました。
お布団小僧の公式Twitterがあります。
よかったら、こちらも合わせてどーぞ。
僕「よろしくおねがいします」
お「します」
Twitter→『お布団小僧と僕のこと 公式の事』
すっかりここでお知らせするのを忘れていました。
お布団小僧の公式Twitterがあります。
よかったら、こちらも合わせてどーぞ。
僕「よろしくおねがいします」
お「します」
Twitter→『お布団小僧と僕のこと 公式の事』
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by ohutonkozou
| 2014-11-11 22:20
ブログを途中で放り出しています。
続きモノな感じで、いえ、現に『つづく』と文末に書きましたが_
な・に・か・も・ん・く・あ・り・ま・す…?(肉迫)
_僕もお布団小僧も、開き直っています。
メロンなど、とうの昔に食べてしまいました。
完熟でしたので、早めのお召し上がりをと言う訳です。
なので今日は、細かい事は気にせず(本当に細かい事なのだろうか?)、また適当に日記を書こうと思っている次第です。
ではいきます。
そう。
あれは、今日の夕方の事でした。
公園から帰ってきたお布団小僧は、どこか不機嫌な様子でした。
そして_
お「くっそぉ〜…」
摩ってるオデコには、大きなタンコブ。
僕「どしたの!?」
晩ご飯の支度もそっちのけで、僕はお布団小僧に聞きました。
でもお布団小僧は、心配する僕を気にすることなく、そそくさと服を脱ぎ、お風呂に入る準備をしています。
お「う〜…もんもんっ!」
悔しさが抑えきれないと言った様子で、裸のまま鏡に顔を近づけては、額のオデコを眺め地団駄を踏んでいます。
お「…ぶたれた」
僕「だ、誰に!?」
お「どびっしー!」
へ?
僕「ド、ドビュッシー!?」
エプロン姿で唖然とする僕を避けるように、お布団小僧は浴室のドアをバタンと閉めました。
磨りガラスの向こうから、シャワーの音と同時に湯気が立ち上ります。
そして_
お「くそぉぉぉぉ!」
お布団小僧の悔しそうな雄叫びが、浴室内に響きました。
…。
……。
………。
僕「…。」
きっと妖怪と言えど、男の子には色々とあるのでしょう。
でも…色々とあり過ぎな気が、しないでもないです。
ただ、今の僕に言えることは_
お「よーし… つぎは まけない!」
僕「…。」
食卓で、シャモジ片手にリベンジを狙うお布団小僧に、大人としてしっかり忠告してやる事くらいなモノです。
そして_
お「これで まけないよね!?」
僕「いいから…」
お「まけないよね!?」
僕「早くご飯よそって…」
炊きたての新米が冷えないうちに、さっさとご飯をよそらせる事くらいなモノです。
ただ_
お「あくえりえす のみたい」
僕「ダメ!」
お「なんで!」
僕「ご飯の時はお茶以外ダメ!」
お「イヤ!」
僕「ダメ!」
お「イヤ!イヤ!」
お布団小僧がどさくさに紛れて狙う、食卓ルール変更は阻止します。
続きモノな感じで、いえ、現に『つづく』と文末に書きましたが_
な・に・か・も・ん・く・あ・り・ま・す…?(肉迫)
_僕もお布団小僧も、開き直っています。
メロンなど、とうの昔に食べてしまいました。
完熟でしたので、早めのお召し上がりをと言う訳です。
なので今日は、細かい事は気にせず(本当に細かい事なのだろうか?)、また適当に日記を書こうと思っている次第です。
ではいきます。
そう。
あれは、今日の夕方の事でした。
公園から帰ってきたお布団小僧は、どこか不機嫌な様子でした。
そして_
お「くっそぉ〜…」
摩ってるオデコには、大きなタンコブ。
僕「どしたの!?」
晩ご飯の支度もそっちのけで、僕はお布団小僧に聞きました。
でもお布団小僧は、心配する僕を気にすることなく、そそくさと服を脱ぎ、お風呂に入る準備をしています。
お「う〜…もんもんっ!」
悔しさが抑えきれないと言った様子で、裸のまま鏡に顔を近づけては、額のオデコを眺め地団駄を踏んでいます。
お「…ぶたれた」
僕「だ、誰に!?」
お「どびっしー!」
へ?
僕「ド、ドビュッシー!?」
エプロン姿で唖然とする僕を避けるように、お布団小僧は浴室のドアをバタンと閉めました。
磨りガラスの向こうから、シャワーの音と同時に湯気が立ち上ります。
そして_
お「くそぉぉぉぉ!」
お布団小僧の悔しそうな雄叫びが、浴室内に響きました。
…。
……。
………。
僕「…。」
きっと妖怪と言えど、男の子には色々とあるのでしょう。
でも…色々とあり過ぎな気が、しないでもないです。
ただ、今の僕に言えることは_
お「よーし… つぎは まけない!」
僕「…。」
食卓で、シャモジ片手にリベンジを狙うお布団小僧に、大人としてしっかり忠告してやる事くらいなモノです。
そして_
お「これで まけないよね!?」
僕「いいから…」
お「まけないよね!?」
僕「早くご飯よそって…」
炊きたての新米が冷えないうちに、さっさとご飯をよそらせる事くらいなモノです。
ただ_
お「あくえりえす のみたい」
僕「ダメ!」
お「なんで!」
僕「ご飯の時はお茶以外ダメ!」
お「イヤ!」
僕「ダメ!」
お「イヤ!イヤ!」
お布団小僧がどさくさに紛れて狙う、食卓ルール変更は阻止します。
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by ohutonkozou
| 2014-11-10 20:19
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